日本の学校年度は4月から3月ですが、アメリカ(CA)では9月から8月と大きく異なります。 お子様の年齢と学年が、日本とアメリカでどのように対応しているのか、混乱してしまう方もいるのではないでしょうか。 そこで、年齢と学年の対応表を作成しました。
年齢と学年の対応表
年齢 | 日本 | アメリカ(CA) |
---|---|---|
3-4 | 幼稚園 | Nursery (Pre-school) |
4-5 | 幼稚園 | Pre-K (Pre-school) |
5-6 | 幼稚園 | Kindergarten |
6-7 | 小学校1年 | Grade 1 |
7-8 | 小学校2年 | Grade 2 |
8-9 | 小学校3年 | Grade 3 |
9-10 | 小学校4年 | Grade 4 |
10-11 | 小学校5年 | Grade 5 |
11-12 | 小学校6年 | Grade 6 |
12-13 | 中学校1年 | Grade 7 |
13-14 | 中学校2年 | Grade 8 |
14-15 | 中学校3年 | Grade 9 |
15-16 | 高校1年 | Grade 10 |
16-17 | 高校2年 | Grade 11 |
17-18 | 高校3年 | Grade 12 |
注意点
- 上記の表は、あくまでも目安です。
- アメリカの学年は、州や地域によって異なる場合があります。
- 幼稚園は、日本とアメリカで制度が大きく異なります。
まとめ
お子様の年齢と学年について、日本とアメリカの違いを理解しておくことは、お子様の教育を考える上で非常に重要です。 本記事が、お子様の教育について考える上で、少しでもお役に立てれば幸いです。
コメント
コメントを投稿