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右半球症状 運動速度の調節の障害
https://www.st-medica.com/2013/06/blog-post.html
右半球症状 運動速度の調節の障害
右半球症状 運動速度の調節の障害
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同じ姿勢を続けられない、じっとしていられない(運動維持困難)。
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ゆっくり行動できない、速度が速くなってしまう(ペーシング障害)。
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これらの障害があると、生活場面で、動作性急、衝動的、せっかち、じっとしていられない、などを示す。
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注意障害との関連性が高いとされている。
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